エクストラバージン・オリーブオイルの基準とは

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エクストラバージン・オリーブオイルは、日本では割とゆるい法律の下で管理されています。国際的なオリーブ団体(IOC)に加盟していませんので、JASの区分けが基準になります。
IOCの基準のほうがずっと厳しいものがあり、科学的な根拠と同時に、人が感じる官能検査をクリアしたものだけが、エクストラバージンを名乗ることができます。
実際には、IOCの酸度の基準は0,8%以下なのですが、0,5%以上ですとかなり油っぽさを感じます。
油なのに油っぽいのはいけないというのは、分かりづらいかもしれませんが、体内に入ったときに有害な物質に変化しないことが健康な食事ですので、酸度は低いほうが安心だといえます。
また酸度が低いほうが雑味もなく、そのまま口に含んでもおいしい風味を感じられます。
(中には、サラサラしたオイルは食材にからみづらいので、ある程度の粘度があるほうが好きという方もいますが、この辺はお好みです。)

エクストラバージンという称号は、オリーブオイルの格付けの最高級品を意味します。
オリーブの果実を搾っただけのもの。それも収穫から24時間以内に熱を加えずに、27℃以下のコールドプレスで搾油することが必要です。何も足したり精製してはいけません。

機会がありましたら、いくつかのオイルを試飲して比べてみてください。質のいいもの、そうでないものの違いは明らかです。お好みのオイルを見つけてください。

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